岩永 哲




こちらは13日午前の
広島市中区・縮景園にある
桜の標本木です。
広島地方気象台が
広島の桜開花発表する基準で、
この木で5~6輪の花が咲けば
開花発表となります。
かなりつぼみは膨らんでいます。
あと1週間前後で開花発表
といったところでしょうか。



今週(きのう・きょう)に
民間気象会社が発表した
桜の開花予想をみると
各社の予想は概ねそろってきました。
3月20日前後に開花となりそうです。

ただ開花発表の前、
日曜から月曜にかけては
一時的な寒の戻りがあり
県内でも雪が降る可能性があります。




中国地方の上空には
上空5500mで-30℃以下、
特に-36℃以下の強い寒気が
山陰沿岸まで南下するため
大気の状態が不安定となります。
また、地上で雪が降る目安となる
上空1500mで-6℃以下の寒気が
広く西日本に入る見込みです。

このため日曜後半~月曜前半は
中国山地では雷を伴って
しっかりとした雪が降る
おそれがあります。
標高の高い所など
路面の積雪・凍結となり
冬用タイヤが
必要な状況かもしれないので
ご注意ください。
また、北部平地や
南部でも内陸などでは
一時、雪やみぞれが
降る可能性があります。
最新の気象情報をご確認ください。


ただ、この寒の戻りがすぎれば
気温は平年より
かなり高めの状態が続く予想。
各地で桜の開花が進み、
すぐに満開の時期を迎えそうです。





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