ニュースで任天堂が主力ゲーム機の SwitchとSwitch Lite の出荷を一時中止すると発表があった。

そのふたつのゲーム機は、この新型コロナウイルスの影響を受けまくっていた。まず、生産は中国でも行なわれていたため生産自体もむずかしくなった。

そして、3月はじめから小学校などが緊急措置をとり休校になった。自宅で過ごすことを余儀なくされた子どもや若者、いやそれだけでなくて中高齢者だって、そして御多分にもれずボクだってゲーム機のお世話になっている。

需要も伸びていたはずだが・・・在庫の確保もむずかしくなり今回の出荷一時中止となったそうだ。売れているのに出荷中止をしなければならない決断も口惜しいだろうが・・・このご時勢しかたがない。



それに我が家にはむかしからの「どうぶつの森」ファンがいて3月20日に発売となったその最新版「あつまれ どうぶつの森」というソフトをいち早く購入。発売3日間で188万本を売り上げたそうだ。それで、周りの友人も「家にいないとだし Switchと“あつもり”(あつまれ どうぶつの森)を買って初めてトライしてみるよ」そんな話になっていた。

“あつもり”は、無人島に移住した自分がテントを張り、草をむしって開拓し、木の実を収穫して売ったりしたお金でそのうち自分の家を建て、友人もできてきて・・・まあ自分の島を作っていくんだけど、インターネットでつながった本物の友だちの島に遊びに行ったり、来てもらったりできる。そこで、違う島にある違う木の実を穫ったり・・・まあ、家にいながら遠くの友人と一緒に遊ぶことができるのだ。

だからこのリモートなご時勢にちょうどいいゲームでもあった。

その新しく始めるといっていた友人ふたりのうちひとりはぎりぎりSwitch Liteは買えたそうだ。もうひとりはソフトだけ手元にあってどうしよう・・・とすでに品薄であったSwitchが購入できていない。

世の中危機的な状況のなか、こんなのんきな話で申し訳ないが、子どもやお年寄りが外に出ない、出られないのは感染防止のため当たり前だとしても、どう過ごすか、みんなはどうしてるの?そんな話をしてもいいと思う。こんなときこそである。この前SNSで「外に出ないようにしていたお年寄りが誰とも話さなくて動かないから身体も動かなくなってきた。コロナから身の安全を図ってもこうして健康を害していく」そんな話をしたら「ほんとにそうなんですよ・・・」と悲痛の声も聞こえてきた。一人ぼっち、老人だけで家に閉じこもる、そんな現象が多発している。

子どもだってそうだ。自宅で子どもだけで過ごしている子も少なくない。映画や教育の無料配信、「いつもはやってはいけないって言われてるけどゲームも1日2時間に長くなったよ」そんな声も聞いた。朝夕2回ぐらいはその家にいるお年寄りや子どもにむけて話しかける番組でも作ったらどうだろう。もしくは一家に一台インターネットにつながったモニターを設置して、お話できる、困ったことを相談できるチャットルーム(映像つき)でも作ったほうがいいな。早急に。


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